目的と手段

  • 2017.10.27 Friday
  • 19:07

目的と手段

ある事象に対して目的の決め方も手段の選び方も、いくらでも選択肢はあります。
具体的に例を出します。
例えば、ナイフを突きつけられ金を出せと脅かされた。
こちらの目的はお金を守ることが第一優先の人もいるかもしれないし、死なない事が第一優先の場合もあります。人と場合によって他にも色々とあるでしょう。
次に手段ですがこれも色々あります。
お金を渡す、大声を出す、腕に自信がある人はぶちのめす(あまり勧めませんが)、持っているナイフで反撃する、持っている銃で反撃する...良いか悪いかはともかく色々あります。
ところで脅威は古くから簡単に表す事ができると言われています。
(意図) x (能力) = 脅威
の公式があります。
先の例では、簡単に言えば、「お金が欲しい」が意図、「ナイフでの攻撃」が能力です。
ここで、ぶちのめすとかナイフや銃で反撃するのは能力を奪うことに該当します。能力を破壊してしまえば脅威はゼロになりますね。
では、意図をゼロにすることは出来ないでしょうか。一つにはお金を渡してその人を幸せにしてあげることでゼロにできます。

 

さて、そもそもお金を奪いたくなくなる様にコントロールすることはできないでしょうか。
能力の破壊は単純で分かりやすい。この方向に進む事が間違っているとは、個人的には思いません。
ただ金を奪おうとする意思をなくせれば、(もちろん必ずしも可能な方法ではありませんが)それも解決の一つの方法です。破壊よりエネルギーを使わなくても済むかもしれません。この方向はシステマ的な発想です。理想論ではありませんので、意思をなくさせるのは対話だけを指しません、具体的にはコンタクトを伴う接触もあります。ただ、非破壊で意思のみ挫くことを目指すことを考えます。
非破壊で低エネルギーで憎悪なく意思を挫いてしまうのが一番かもしれません。

 

    システマ愛媛代表

JUGEMテーマ:Systema

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