ストレスに対応する

  • 2018.12.11 Tuesday
  • 16:49

 ストレスに対応する


 ストレスに強くなる方法は世の中に数多くあります。皆様にあったやり方でやればいいと思っています。


 システマの話をする前に、一般的なトレーニングの理論を説明すると理解しやすいと思います。


 トレーニングの理論は数多くありますが、単純化してしまえば”蕾戮鉢回復の2つのプロセスと考えることができます。


 例えば、腕立てのようなある程度の大きさの”蕾戮鬚ければ疲労がたまっていきます。繰り返すにつれて疲労が増えそれ以上できなくなったり腕に痛みが出たりします。この時に一時的に運動機能は低下しています。次は回復のプロセスです。一時的に低下した運動機能は適切に回復させると運動機能は回復します。また、元に戻るだけでなく,派蕾戮鬚けた状態より運動機能が高い状態に回復します。この”蕾扠回復の繰り返しが一般的にトレーニングと呼ばれます。


 負荷についての話は数多くされますが、回復の話が負荷の話と同じぐらい世の中でされているかは疑問です。
 システマはどうでしょうか?システマは呼吸、リラックス(力みのないクリーンな状態)、動き続けることそして状態を保つといった原則を通して、負荷がかかってしまう最中も回復を平行しておこないます。また、負荷が大きかった場合もできるだけ早く十分に回復できるようにします。どのようにすれば早く適切に回復できるかという回復の練習が多いのもシステマの特徴と言えると思います。


 ストレスの話に戻ります。ここまで負荷と回復という運動機能としてのトレーニングの話をしましたが、一般的にストレスと呼ばれている事象も同様に考えることができます。
 つまりちょっとしたストレスをかけ、適切に回復させれば以前よりもわずかにストレスに対応する能力が上がります。


 例えば、人に身体をパシパシと平手で叩いてもらうトレーニングを考えると、自分が動きまわる最中や後で回復する練習に成ります。強く叩いてもいいですが弱くても問題ありません。叩かれるという明確なストレスに対して適切に回復させれば運動機能のトレーニング同様少しずつストレスに対応する力がつきます。


   システマ愛媛代表

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